ACT Expo 2026で、Blue Bird Bus CorporationのEV部門責任者Brad Beauchampに話を聞いた。取材場所は同社のVision EVの前。このType Cスクールバスは、米国41州とカナダ4州で現在3,500台を超える同社の電動スクールバスの一翼を担っている。
そこで交わされたのは、今回の展示会での取材の中でも、とりわけ地に足のついた対話だった。誇張はない - 創業から100年近い米国メーカーが、電動化、コネクティビティ、そして路上で子どもたちの安全を守ることの真の意味にどう向き合っているかを語ってくれた。
主な話題:
→ Blue Birdが30年以上にわたり複数の燃料に対応した駆動方式を提供してきた理由 - そして、学区が運行ルートや地理的条件に適した方式を選べるよう、どのように支援しているか
→ テレマティクスがEV導入の自然な出発点となった経緯 - エネルギー搭載量が少なく、補充に時間がかかり、技術も新しいため、運行事業者には導入初日からリアルタイムでの状況把握が必要だった
→ Sibrosとの提携 - 郊外、都市部、地方を走る用途特化型の車両群全体で、コネクティビティ、データ記録、遠隔診断、OTAアップデートを管理するために、Blue BirdがOEMとの協業経験を持つソフトウェアパートナーを選んだ理由
→ ディーラーにもたらされるメリット - 故障コードの把握、先回りした顧客への連絡、そしてバスが運行不能になる前に出張整備士を派遣できること
→ 長期的な視点 - コロナ禍でのスクールバスのWi-Fiホットスポット活用から、車両から電力網への電力供給まで、Bradは次の製品サイクルだけでなく、次の100年を見据えている
インタビューの全編は上の動画でご覧ください。
